スタバをよく利用するならJCBカードがお得!最大ポイント20倍になる方法を紹介
最終更新日:2025年04月23日

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スタバでJCBWカードを使うと最大ポイント20倍!JCB
スターバックスカードにオンライン入金・オートチャージをするとポイント10倍
ポイントアップ登録の上、スターバックスカードへの1回1,000円以上、JCBWカードでの入金で通常と比べて10倍のポイントが付きます。
ちなみに、ゴールド以上のランクのJCBカードを持つプラチナ会員ならばポイントが20倍になります。
ただし、デジタルスターバックスギフトの購入はポイント10倍の対象外になるので注意してください。
Starbucks eGiftの購入でポイント20倍
スターバックスの商品と交換できるチケットをLINEなどで気軽に送れるギフトサービスのことです。
相手にURLを送り、相手は全国のスターバックスで交換できます。
Starbucks eGift代をJCBカードで支払うと、ポイントが20倍になります。
ちなみに、ApplePayでの利用も対象となりますが、持っているスターバックスカードで購入した場合、ボーナスポイントの対象にはなりません。
他のカフェでもポイント還元率が上がる!
サンマルクカフェではポイント2倍!
「チョコクロ」で有名なサンマルクカフェでもJCBカードWでポイント2倍になります。
ちなみにスターバックスとは違って、2025年9月15日がポイントアップの期間になるので注意してください。
スタバでポイント10倍にする手順
ポイントアップ登録はこちらから行いましょう。
MyJCBに登録済みの方はMyJCBのIDとパスワード、まだ登録していない方は新規登録をすれば、ポイントアップ登録することが出来ます。
ポイントアップ登録後、使いたいスタバのサービスのWEBサイトをクリックします。
それらのサイトへ行ったらMystarbucsにログインしましょう。
ログイン後、欲しいものを選びJCBカードでお支払いをします。
ここで別のクレジットカードでお支払いをしたり、ApplePay以外でのお支払いをしてしまうと、ボーナスポイントが付与されないので気を付けてください。ボーナスポイントは毎月25日頃にポイントが付与されます。
ポイントが付いているか確認するには、MyJCB内のポイントサービスの照会・申込のポイント履歴照会を見ましょう。
ポイントアップ登録をする
WEBサイトに行く
JCBカードでお支払い
ボーナスポイントが付与される
JCBで貯めたポイントをスターバックスカードにチャージすることが出来る
JCBカードで貯めたポイントは持っているスターバックスカードにチャージすることが出来ます。
Okidokiポイントが200ポイントからでないと交換できないので気を付けてください。
ちなみに、Okidokiポイントとスタバカードでの交換比率は以下の通りです。
Okidokiポイント1ポイント=スターバックスカード4.0円分
申込方法はインターネットか電話で申し込むことが出来ます。
インターネットでの申込方法はこちらを参照してください。
また、インターネットでの申込は少し心配な方は、
- 0120-409-309
- 0570-00-3331(スマートフォン・携帯電話の方)
受付時間は24時間・年中無休なのでいつでも対応してくれます。
いつポイントが反映されるの?
ポイントがOkidokiポイントからスターバックスカードへポイントが移行されるのは、約2~3週間後になっています。
申込んだからといってすぐに移行されるわけではないということを覚えておきましょう。
ポイント管理が面倒な人はACマスターカードがおすすめ
JCB CARD Wはポイントで還元されますが、ACマスターカードはキャッシュバックされます。
よって、期限を切らしてしまうということもありませんし、汎用性も高いのでとてもおすすめです。

年会費 | 年会費2年目 | 還元率 | 発行スピード |
---|---|---|---|
永年無料 | 永年無料 | 0.50% | 最短最短即日 |
国際ブランド | 電子マネー | ||
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JCBカードWの基本情報

- 引用元
- JCB カード W:公式
入会年齢 | 満18歳~満39歳まで(高校生を除く) |
---|---|
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~ |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
旅行傷害保険 | 海外のみ最高2,000万円まで |
ショッピング保険 | 年間最高100万円まで |
電子マネー | QUICPay、Apple Pay、Google Pay |
国際ブランド | JCB |
新規入会特典 | 最大18,000円キャッシュバック |
カード発行までの時間 | 最短3営業日 |
ETCカードが年会費無料で利用できる
ETCカードは、他のクレジットカードだと、年会費を500円程かかってしまうところや年会費が無料であっても、ETCカードを作る手数料を1,000円程と払わなければなりません。
それに対して、JCB カード W plus Lは、ETCカードが年会費無料で利用できる数少ないカードの一つです。
JCB カード Wは常にポイント2倍
通常のJCBのクレジットカードのポイント還元率は0.5%ですが、JCB カード Wは常にポイント2倍で、還元率が1.0%になります。
どこでも還元率が1.0%は大きな魅力の一つです。
JCB カード Wのパートナー店を利用するとポイント最大20倍
JCB カード Wのパートナー店を利用するとポイント最大20倍になります。
パートナー店 | ポイント倍率 |
---|---|
スターバックス | 20倍 |
セブンイレブン | 4倍 |
Amazon | 4倍 |
App Store | 3倍 |
このようにJCB カード Wは、学生でも社会人になってもよく利用するお店がパートナー店となっていて、簡単にポイントを貯めることができます。
さらに、貯まったポイントは1ポイント=1円のレートではなく、どのお店で使うかで変わります。
- 普通に円に換算→Oki Dokiポイント1ポイント=3円
- アマゾン→Oki Dokiポイント1ポイント=3.5円分
- スターバックス→Oki Dokiポイント1ポイント=4円分
JCB カード Wのデメリット
新規入会に年齢制限がある
継続利用は40歳以降もできますが、新規入会は18歳〜39歳限定となっています。
40歳以上の方はJCBカード Sの方が使いやすいので、40歳になった方はそちらに乗り換えることをおすすめします。
国際ブランドがJCBのみ
JCBは国内ではとても主流ですが、海外では使うことができないことが多いです。
留学や旅行などで海外に行く予定ある方はJCB カード Wだけでなく、 Visa・Mastercard のサブカードを作成した方がよいでしょう。